Worldhopper's diary

海外居住を目指し続けるアラサーの覚書

経験者は語る ~保険の大切さ~

随時更新していきたい、経験者は語るシリーズ 第一弾

 

今日は海外保険に入会することがどれだけ重要かという点についてじっくりお話したいと思います。

 

オーストラリアでワーホリした時に、「保険に入ってこなかった」とおっしゃる勇者達が多々おりました。

非常に勇気ある行動だと私は思いますね。

 

「保険ってなんで必要なの?私、病気しないし!」

「怪我したら日本帰ればいいだけ」

「怪我さしてもばっくれちゃえばいいんじゃね?」

 

などの思惑あってのことかと思いますが。

 

実際、7年海外にいて、保険のお世話になった回数は数知れません。

 

例を挙げると、アメリカの大学時代には、突然の呼吸困難と全身蕁麻疹になってお世話になってるし、海外旅行でiPhone落として画面が割れた時の修理代も戻ってきたし、オーストラリアでは難題の傷害事件の沈着にお世話になりました。はたまた、オーストラリアでは謎のブツブツ事件だったり、尋常じゃない乾燥肌になったり。。。

 

中でも一番入っていてよかったと思ったのは傷害事件騒ぎの時でしたね。

 

オーストラリアでのファーム労働中、やはり労働環境が悪いのもあって、極限状態。

物資もろくに揃っていないシェアハウスに多い時は13人ほど住んでいました。

そんな時に、マグカップが割れてしまい、取手が取れた程度だったので、(今の私なら絶対しませんが)ボンドで修理して普通に使っていました。

皆の前で修理もしていたので、周囲にはそのことを大きくは言っておらず。

 

そして、そんなことを忘れかけていた夜。

 

別の日本人の女の子が熱い紅茶をそのカップに注ぎ、ソファーに座って飲んでいた時、ボンドが溶けて取手が再び割れてしまいまして。彼女の太ももに熱湯がかかってしまいました。

私もとっさに流水で火傷部分を冷やす作業を続け、また病院での通訳をしました。

とりあえず処置をしてもらい、ファームのオーナーも定期的に病院に連れて行ってくれるとのことで一件落着と思っていたのですが。。。

 

火傷をした子に呼び出され、話を聞くと、今後かかってくる手術代を全額補償して欲しいと言われ。また、あなたの通訳は自分が解釈いいようにしたんでしょとも言われ。。。

 

しかし、口頭であったこと、具体的な金額も今後の治療法なども決まっていないこともあり、はたまた私の通訳が虚偽だとかも言われて腹が立った上、全て私が悪かったとも思えない状況だったので、冷静を装ってとりあえず弁護士や保険会社に聞いてからとの返答をしました。

 

今思えば、強気に反論できたのも冷静になれたのも、日本でも海外でも超有名な海外保険に入っていたからだと思います。

 

結果、保険会社を代理人として話を進めていただき、私は海外保険加入の際の保険料以外払うことなく、ほとんど当事者に会うことも連絡することもなく、お話を終えることができました。

 

何かあってから入れないのが保険なので、いつ、何時、自分も思ってもみないところで加害者になったり、被害にあるかもしれないっていう危機感と、安心をお金で買うつもりで是非どこかへワーホリや旅行に行く際は保険きちんと入っていただきたいです。

また壊れた陶器は絶対に素人が修理しないこと!

 

シリーズ第二弾からは明るく楽しいお話にします!!